昨年からめっきり老け込んだなと感じていましたが、先日(2004年2月)体調不良で救急車で病院に行った親父は、結果、胃ガンとの診断でした。 けして楽しい話題ではないので、読みとばしてもらって結構です。 ガン患者を家族に持った者の小さな記録として残したいと思いました。
親父の最後まで、書き綴っていくつもりです。 2004年3月1日 渡辺 透